サプリメント・健康食品
DHA
DHAとは、ドコサヘキサエン酸の略で、マグロ・ブリ・サバなどの魚に多く含まれる良質な脂肪の一種である。脳の活性化や血液サラサラ効果がある。 DHAは、卵やレバーなど魚以外にも含まれるが、魚のほうが桁違いに多い。最近の研究では、脳以外にも体のあらゆる場所で作用することがわかった。DHAは細胞膜を形成す
DHA
DHAとはドコサヘキサエン酸のことで、不飽和脂肪酸の一種である。 DHAは人間の体内では合成されにくい成分で、脳や目の細胞に多く含まれている重要な成分ある。かつて、日本人は魚をたくさん食べる習慣を持っていたが、食生活が肉類を中心としたスタイルに変わり、脂肪の摂取量が増え、魚に含まれる健康に大切な成分
DHEA
DHEAは、25歳で分泌がピークに達し、その後は徐々に減っていく副腎で作られる新陳代謝を促すホルモンである。デヒドロエピアンドロステロン(Dehydroepiandrosterone)が正式名称。 DHEAは、気分を爽快にし、活力を増進させ、筋力を保持する働きがあるため、老化防止ホルモンとして中高年
EPA
EPAとは、エイコサペンタエン酸の略で、DHAと同様に青魚などに多く含まれる脂肪の一種である。含有量が多いのは、サバ・ハマチ・イワシ・サンマといった青魚である。 EPAとDHAは冷たい海水の中でも液体の状態を保った油で、動物の脂と異なり、固まりにくい。魚中心の食事をしているイヌイット(グリーンランド
GABA
GABAとは、ガンマ-アミノ酪酸、通称・ギャバという物質で、中性脂肪増加の抑制や神経の興奮抑制の効果がある。 GABAには血圧を下げる、神経の鎮静、中性脂肪を抑制、腎臓・肝臓の働きを高めるなどの作用があり、中性脂肪の抑制に良いと言われ、美容や健康維持にも効果的。最近話題の発芽玄米にはGABAが白米の
GOT
GOTとは、グルタミン酸オキサロ酢酸トランスアミナーゼの略で、肝臓の細胞の中にあってアミノ酸を合成する酵素のことである。血液中のGOT値の高低が肝機能の目安になっている。 肝細胞がこわれると、GOTが血液の中に漏れ出てくるためこの数値が上がり、肝硬変や脂肪肝、慢性肝炎などを疑わねばならない。GOTは
Lカルニチン
Lカルニチンとはリジンとメチオニンというアミノ酸から肝臓や腎臓において合成され、筋肉細胞へのブドウ糖や遊離脂肪酸の受け渡しの部分で活躍している栄養素である。 Lカルニチンは、体内では骨格筋、心筋に多く存在している。体内にLカルニチンが多く存在すると、脂肪を効率良く、活発に消費する事が出来る。しかしカ
pHバランス
pHバランス(ペーハーバランス)とは、健康で元気な身体を保つため、さらには皮膚が健康な状態でいるために、血液や体液の酸性・アルカリ性のバランスを保つことをいう。 足りない栄養素や、疾患を外から補うというのが今の美容や健康に関する考えであるが、実のところ、身体の中味が悪いといくら補っても根本からは治せ
アガリクス
アガリクス茸は、他のキノコ類にはないほど多くのミネラルやビタミン、酵素が含まれている担子菌類のキノコである。 アガリクス茸を食すると免疫力がアップし様々な病気に効果があるといわれている。効用としては、直接的に病気を治すのではなく、アガリクス茸に特に豊富に含まれるβ-グルカンが、自然治癒力・免疫力を高
アスコルビン酸
アスコルビン酸とは、ビタミンCの正式な名称で、特に健康な肌の維持に欠かせない物質である。 アスコルビン酸は、抗壊血病という意味を持ったエステル体のこと。特にL-アスコルビン酸のことをビタミンCという。ビタミンCが欠乏すると壊血病という病気をひきおこすことから名前が付けられた。美容や健康の業界でアスコ
アスタキサンチン
アスタキサンチンは、藻やサケなどの赤い色素で、高い抗酸化力をもった物質である。 アスタキサンチンは、カロチノイドの一種で、ヘマトコッカスなどの藻類に含まれる赤い色素のことである。サケ・エビ・イクラなどの魚介類の赤い色も、アスタキサンチン色素によるものである。体内で活性酸素が増えると、肌あれや目のかす
アセロラ
アセロラとは、南アメリカからカリブ諸島に渡って栽培される植物で、バラの実に似た赤い実に、レモンの30倍以上の豊富なビタミンCが含まれる。 アセロラは強い紫外線にさらされる過酷な環境で成長していく為、抗酸化成分のビタミンCを実の中に溜め込む。アセロラの味が酸味に富むのはビタミンCの量が多いからである。
アニス
アニスとは、鮮烈な香りと独特な芳香を持ったハーブである。種子はスパイスのアイスシード。アニスは、羽のような葉をもったセリ科の植物で、葉・茎はハーブとして、種はアイスシードというスパイスとして使われる。鮮烈な香りと甘味があり、他のハーブの香りを表す際に「アニスのような香り」と例えられる程、独特な芳香を
アボガド
アボガドとは、南アメリカ北部からメキシコ高地が原産の果物で、ビタミン、ミネラルをバランスよく備えた美容食である。 アボガドは「森のバター」と形容され、非常に栄養価の高い食物である。脂肪を多く含むが、そのほとんどが不飽和脂肪酸のためコレステロールの心配がない。主たる脂肪酸はオレイン酸である。また、タン
アラニン
アラニンとは、糖質代謝に重要な関連を持つ必須アミノ酸である。 アラニンには、アセトアルデヒドから化学的に合成されたDL-アラニンとタンパク質を加水分解して得られたL-アラニンがある。アラニンは、脂肪酸の生合成に関係し、pH調整剤としても重要である。アラニンの生理作用は、アルコールの代謝を促進し、肝機
アルギニン
アルギニンは、体内でグルタミン酸から生成されるアミノ酸だが、生成能力は十分とはいえず不足分を体外から摂取する必要のある準必須アミノ酸である。 アルギニンが不足すると、アンモニアの解毒が不十分になったり、脂肪肝になる、つまりむくみや肥満の原因にもなる。アルギニンのアミノ酸としての働きは、成長ホルモンの
アントシアニン
アントシアニンとは、抗酸化物質ポリフェノールの一種で、ブルーベリーやアヤムラサキという種類のサツマイモに含まれている紫色の色素である。 アントシアニンの機能は、視神経の働きを支えているロドプシンという色素の再合成を促して、疲れ目を改善し視力を向上させる。また、太陽からの有害な紫外線から植物内部を守る
イソフラボン
イソフラボンとは、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをする物質で、エストロゲンの補助物質として注目を集め、大豆胚芽に含まれる。 イソフラボンの補給により、更年期で激減したエストロゲンを補うことができ、更年期障害特有の顔がほてる、大汗をかくなどの症状が緩和される。骨粗鬆症や更年期障害、乳がん等の女性
イノシトール
イノシトールとは、米糠中にフィチン酸のカルシウム、マグネシウム混合塩(フィチン)の形で多量に存在する。細胞成長促進に不可欠なビタミンB群の一種である。 イノシトールは、食品添加物として認可されており、各種ドリンク剤や乳児用ミルクなどのほか、養殖えびの飼料などにも配合される。イノシトールはコリンと共に
ウコン
ショウガ科の多年草で、南アジアを中心に、アジア、アフリカ、中南米の各大陸の熱帯から亜熱帯にかけて広く自生し、一般に高温多湿を好む。粉末が健康食品原料になる。 ウコンは、古くから防腐剤として染料などにも使われていた。濃い目の黄色のことを指して、ウコン色という。ウコンの効果には肝機能強化、健胃、殺菌、防
エキナセア
エキナセアとはハーブの一種で、人間の免疫機能を高め、ウィルスなどから体を守ってくれると言われるものである。 エキナセアはキク科の多年草で、紫色の花をしたハーブである。免疫を高める効果があると言われており、北米のネイティブ・インディアンなどは古来より風邪の薬などに使用してきた。エキナセアは、さまざまな
エゴマ油
エゴマ油とは、シソ科の植物エゴマの種子から抽出される油であり、必須不飽和脂肪酸の一種であるα-リノレン酸を55%以上含んでいる。余分な体脂肪を燃やす油として知られている。 エゴマ油は、バージンオリーブオイルなどと同様に種子を圧搾して得られるピュアなオイルである。大量にとるのがよいわけではなく、油いた
エゾウコギ
エゾウコギとは、強壮作用・ストレス軽減・脂肪燃焼などの効果で注目を集める、薬効植物のことである。 エゾウコギは、ウコギ科で朝鮮人参と同じ種類に属する、薬効製の高い植物である。中国でも漢方薬として昔から使われてきた薬草で、根や茎の部分が使われる。食物繊維はもちろんのこと、カルシウムやイソフラキシジン、
エフェドリン
エフェドリンとは、日本国内において医薬品として承認されているマオウ(麻黄)に含まれる有効成分の名称である。 エフェドリンは、内服薬として、気管支喘息、喘息性気管支炎の治療に使用されている。血圧上昇、頭痛など様々な副作用がある。エフェドリンは、今までアメリカで使用されたダイエット・サプリメントにほとん
エリスリトール
エリスリトールとは、メロンや梨などの果実やしょうゆ、みそ、ワインなどの発酵食品に含まれる糖アルコールの一種だが、エネルギーになりにくいため、甘味料として使われる。化粧品成分としては、保湿調整に配合される。 エリスリトールには、放熱作用があるため、化粧水のさっぱり感や夏向けの冷感成分として配合される。
オランダカラシエキス
オランダカラシエキスは、クレソンという名で有名なオランダカラシという植物のエキスで、血行促進効果を持つ。 オランダカラシエキスとは、オランダカラシより有効成分を抽出したもの。オランダカラシとはいわゆるクレソンのことを指している。オランダカラシは、みずがらしやウォータークレスとも呼ばれ、クレソンはフラ
オリゴ糖
オリゴ糖とは、低カロリーでビフィズス菌活性などの効果を持った糖である。 オリゴ糖は、低カロリーの天然甘味料で、砂糖に比べて約半分のカロリーしかない糖である。ほんのりとした甘みがあり、砂糖などの糖類の一種。もともとは、虫歯になりにくい糖として開発されたが、最近になってオリゴ糖には腸内のビフィズス菌を活
オリザノール
オリザノールとは、米糠、及び米胚芽油から抽出されたトリテルペンアルコールや各種植物ステロールのフェルラ酸エステルの総称であり、γ-オリザノール(ガンマーオリザノール)と呼ばれる成分。 オリザノールは、サプリメントとしては、成長促進、自律神経失調症の緩和、性腺刺激作用などの効果 があるといわれ、更年期
オレンジ
オレンジとは、主に橙色の丸い果実で、アメリカカリフォルニア産が有名なかんきつ類の実である。アロマテラピー用の精油が多く採取できる。 オレンジの花からはネロリが、葉からはプチグレンが、実からはオレンジの精油を採取することができる。これらの製油は、緊張をほぐす、リラックス、落ち込んだ気分を吹き飛ばすなど
カプサイシン
カプサイシンとは、唐辛子の辛さのもとになる成分であり、血行をよくし、体脂肪を燃焼させて肥満の防止、代謝を良くする。 カプサイシンには、中枢神経や脳下垂体などに直接作用するため、運動による代謝に比較すると即効性があり、肉料理の味付けに唐辛子などの香辛料を使ったり、キムチなどの唐辛子を利用した食品にダイ
カリンエキス
カリンエキスとは、バラ科の植物カリン(別名モッカ)の果実から得られたエキスで、保湿効果がああるとされる。 カリンエキスには、サポニン、タンニン、リンゴ酸、クエン酸などの有機酸を含み、収斂効果がある。また、糖類を含むので、これが高い保湿効果をあらわし、肌になめらかさと充実したしっとり感を与える。キメを
カルシウム
カルシウムとは、人体に必要不可欠なミネラルの一つであり、骨や歯などの硬性組織を形成する。 カルシウムは骨や歯の形成に必要な主成分だけでなく、細胞すべてに存在し、身体構造を支え健康を維持することが役割である。カルシウムが不足すると身体に異常をきたし、健康や美容に悪影響を及ぼす。国民栄養調査開始以来30
ガルシニア
ガルシニアとは、南アジアでよく使われてきた酸味が強いスパイスで、糖分が脂肪になるのを抑制するヒドロキシクエン酸を多く含む。慣用名はゴラカ。 ガルシニアは、常緑樹になる果実で、黄色からやや赤みがかったオレンジ位の大きさで、縦に溝がある。マンゴスチンの仲間で、インド南西部やスリランカ、タイなどに自生する
カルニチン
カルニチンとは、脂肪を筋肉に運び燃焼させる役割を担っているアミノ酸の一種である。 カルニチンを摂ると、脂肪の燃焼が促進され、コレステロールの増加を抑える。 肝臓や腎臓などで作られ、不足することはないが、男性より女性、太めの人は不足がちになることもある。多く含まれている食品は、牛肉や羊肉など の動物性
キダチアロエ
キダチアロエとは、ツルボラン科の多肉植物で、南アフリカ原産である。日本で古くから広く普及していて、「医者いらず」の愛称で知られている。 キダチアロエは、葉は剣状で多汁、灰緑色で、葉縁には三角形のトゲを密につける。性質は強健で、暑さや乾燥に強く、比較的低温にも強いので、管理しやすい。キダチアロエは、高
キトサン
キトサンとは、カニの甲羅に含まれるキチンといわれる食物繊維を化学処理したものである。 キトサンの有用性については、血圧、コレステロールの調整、免疫力の向上、食物繊維としての働きで、腸内有用菌を増殖、自律神経の調節などがこれまでに確認されている。キトサンはカニ殻を原料としているので、カニやエビでアレル
きび酢
きび酢とは、さとうきびだけを原料として造られ、添加物等は一切使用していない、鹿児島県の奄美大島南端に位置する加計呂麻島の伝統的な酢である。 きび酢は、空気中の天然酵母と酢酸菌によって発酵してできる。きび砂糖にもミネラルが多いことは知られているが、きび酢も同様である。また、ポリフェノールは穀物酢の約1
ギムネマ
ギムネマとは、糖分吸収の抑制効果を持ったギムネマ酸を含んだ薬草である。正式名称:ギムネマ・シルベスタ。 ギムネマは、ガガイモ科に属すつる植物で、肥満、糖尿病を抑制する効果があることで知られている。岩の多い丘陵地の樹木にからみつくように生え、インド南部を中心に、インドネシア、中国南西部など熱帯から亜熱
グアバ
グアバは、葉には血糖値降下の作用があり、果実は栄養豊富な、熱帯アメリカ原産のフトモモ科の常緑樹で、熱帯各地や沖縄などに生育している。 グアバの果実には、ビタミンC・βカロチン・ナイアシン・カリウム・食物繊維・フローラル・ムスク系香り成分などの有効成分が含まれる。特に、ビタミンCは可食部100g中に2
クエン酸
クエン酸とは、梅干やレモンに含まれている酸味のもとで、無色または白色の結晶性の粉末である。 クエン酸は柑橘類に多く含まれ、疲労の回復によいとされている。また、クエン酸は、酸であるので、殺菌効果も期待され、体内ではエネルギー代謝を活性化する効果が期待できる。クエン酸が体内で分解されると、血液がアルカリ
クコ
クコは、ナス科の落葉低木であり、若葉はクコ茶にし、果実は生薬の材料にする。 クコは中国が原産で、干した赤い果実を漢方薬では「枸杞子(くこし)」と呼び、滋養強壮薬としている。葉の成分は、ビタミンB1、B2、Cのほかにルチン・ベタインを豊富に含む。ルチンはそば同様に、血管壁を強化する働きがあり、高血圧・
クミスクチン
クミスクチンとは、葉に苦味成分のオルソシフォリンなどを含むシソ科の多年草である。腎炎、尿路結石などに広く適用される民間生薬の一つとなっている。 クミスクチンは東南アジアなど暖かい所で育ち、沖縄でも栽培されている。インドネシアでは有名な民間薬で、シソ科独特の芳香があるほか、カリウムやサポニンといった成
クランベリー
クランベリーとはヨーロッパ、北アメリカ両大陸の寒冷地に生育するツルコケモモ科の小果樹であり、果実は酸味が強く主にジュースや料理用ソース、お菓子などあらゆる料理に幅広く利用されている。 クランベリーは食物繊維とビタミンの含有量が高く、脂肪分が低いほかポリフェノールが豊富に含まれ、細胞の酸化を防ぐ。その
グルコサミン
グルコサミンとは魚や動物のムコ多糖類に含まれる成分で、かにやエビなどの甲殻類のキチンに多く含まれている。 グルコサミンは、軟骨や皮膚などの構成成分となるので、傷ついた軟骨の修復を促進し、 変形性関節症の痛みや腫れを改善する効果がある。ヨーロッパでは、従来から関節炎の治療薬として用いられてきた。アメリ
グルタミン酸
グルタミン酸とは、アミノ酸の一種で人体内に最も豊富に存在し、多くの生体内代謝に重要な生理的役割を果たす。正式名称:2-アミノグルタル酸。 グルタミン酸は、昆布やしいたけのうまみ成分でもあり、化学調味料として使われている。グルタミン酸は、体内では運動時に、BCAA(分岐鎖アミノ酸の略で、ロイシン、イソ
クロム
クロムは、体を健康に保つために必要なミネラルのひとつで、ビタミンB群のひとつであるビオチンとともに作用する。 クロムは、肝臓や腎臓、血液、脾臓に存在し、糖と脂質の代謝のため私達の身体に無くてはならない必須微量ミネラルである。クロムは、インシュリンの働きを助け血糖値を安定させ、脂肪とコレステロールの燃
ゲンチアナエキス
ゲンチアナエキスとは、リンドウ科「ゲンチアナ」の根または茎から抽出されるエキスであり、漢方生薬として、ゲンチアナ末が解毒・強壮などに使われてきた。 ゲンチアナは、アルプスなどの高山高地に、草の生い茂った小石だらけの斜面などに見受けられる多年草である。茎がのびると1mを越え、黄色の小さな花をつける。フ
コエンザイムQ10
コエンザイムQ10は、別名「ビタミンQ」とも呼ばれ、体内でエネルギーを作り出す重要な栄養素である。CoQ10と略することもある。 コエンザイムQ10は体内でも生産されているが、年齢とともに減少してしまう。ビタミンEとともに生体脂質の酸化を効果的に防ぐ補酵素として作用する。脂質の酸化を防ぐにはビタミン
コバルト
コバルトとは、他のミネラルと違って単独で働くのではなく、ビタミンB12の構成成分として存在するミネラルのことである。 コバルトそれ自身は、ビタミンB12を合成する機能はないので、ビタミンB12として摂取する必要がある。コバルトは、骨髄の造血機能に不可欠で赤血球・血色素を生成し、悪性貧血を予防する働き
コリアンダー
コリアンダーとは、セリ科の野菜であり、魚や肉の臭い消しとして使用される。また、乾燥した種実はスパイスとして使用される。 コリアンダーは、「香菜(シャンチァイ)」や「パクチー」とも呼ばれる。くせのある芳香があり中華料理やタイ料理には欠かせない食材である。胃を温め、消化を促し、食欲を刺激し、体も温め、毒
コンドロイチン
コンドロイチンとは鮫軟骨エキスのことで、血管から運ばれてくる栄養分や水分を貯え、それを細胞に供給して体内の老廃物を運び出し、新陳代謝を活発したり、細胞の1つ1つを互いに結び付け、細胞の老化を防ぐ役割をしている。 コンドロイチンは、ガンの作り出す新生血管の増殖を押さえ、ガン細胞の破壊に効果を発揮すると
サメ軟骨
サメ軟骨とは、フカヒレなどのサメの軟骨部分のことで、人間を構成する重要な物質コンドロイチンを多く含む。 サメの骨格はすべて軟骨でできている。よって、サメの骨はすべてサメ軟骨ということができる。ちなみに中華料理で有名なフカヒレもサメ軟骨の一種。サメ軟骨はカルシウムやリン、コンドロイチンを豊富に含む。特
サラシア
サラシアは、糖分の吸収抑制効果があるとして研究が進められているツル植物。サラシア・オブランガともいう。 サラシアは、スリランカや南インドなど、亜熱帯地域に自生するツル植物で、血糖値の上昇を抑えるサラシノールを含み、糖尿病予防に効果があるとされている。最近ではサラシア茶などの健康食品として日本でも多く
ジオウエキス
ジオウエキスとは、アカヤジオウの赤褐色の根茎から得られたエキスである。中国原産で薬用として珍重されている。 ジオウには、漢方の生薬成分として古くから、補血・滋養効果で知られている。ジオウは増血作用のほか、血行障害やホルモン分泌障害にも効果がある。補血・強壮の薬として、貧血や虚弱体質の改善によく使われ
シジュウム茶
シジュウム茶とは、グァバ茶とも呼ばれ、花粉症に大きな効果を期待されているアフリカ原産のお茶である。 シジュウムとはフトモモ科に属する、南アフリカ原産の植物で、シジュウムの葉の部分をお茶にしたものがシジュウム茶である。また、グァバ茶と呼ばれることもある。葉の部分にアレルギー原因物質であるヒスタミンの働
システイン
システインとは、毛髪や爪、角質中などに存在する、イオウを含むアミノ酸である。 システインは、皮膚のケラチン質に存在し、爪・肌・髪の主要構成要素となっている。また、皮膚コラーゲンの生成を助け、弾力を持たせキメを細かくする働きがある。システインの生理的効果は、皮膚の保護のほか、だるさ、二日酔い、たばこや
シソ
シソとは、古くから殺菌作用のある漢方生薬として知られ、アオジソやチリメンジソの葉から抽出されたエキスがとれる。 シソの効用は、防腐作用であり、さしみなどの料理に添えているシソは、食中毒や魚毒を抑制するといわれる。近年、シソの葉のエキスには、抗アレルギー作用のあることがわかり、花粉症を防ぐハーブとして
シナモン
シナモンとは、スリランカ原産のクスノキ科の木の樹皮を乾燥させた香辛料のことで、和名をセイロンニッケイとも言う。シナモンは上品な甘味と独特の甘い芳香があり、洋菓子や和菓子、パン、お香などに使われ入手が容易である。シナモンスティックは、樹皮を管状に巻いて棒状にしたもの。これを粉末にしたものが通常シナモン
ジャスミン
ジャスミンとは、耐寒性の常緑ツル性の植物で、原産地は北インドや中国。香水や石けんなどの香料やお茶に混ぜるなどして使われる。 ジャスミンは大量の花からほんのわずかな精油しか採取することが出来ないため、大変貴重である。紅茶やウーロン茶に少量をプレンドして香りを楽しむのが一般的。食後に飲むと、消化を助けた
ジュアール茶
ジュアール茶とは、非常にたくさんのポリフェノールを含んだアフリカ産のお茶である。 ジュアール茶は、アフリカ茶とも言われ、アフリカのジュアールという草をお茶にしたものである。カテキン、タンニンなどのポリフェノールやセレンのほか、マンガン、カルシウム、鉄分などが含まれ、健康、美容で大きな話題を生んでいる
スイカズラエキス
スイカズラエキスとは、スイカズラの花、葉、茎から得られるエキスで、中国では有名な生薬である。化粧品原料としては、収れん作用がある。 スイカズラエキスの花は、金銀花といい、中国では近年の研究で抗ウィルス作用が認められている。葉や茎は冬でも枯れない為、ニンドウ(忍冬)とも呼ばれる。日本では、金銀花と忍冬
スピルリナ
スピルリナとは、アミノ酸を多く含み、特殊な環境で育った栄養豊富かつ栄養バランスのよい緑色らせん状藻類の一種。 スピルリナは、生活習慣病(糖尿病、肝臓病、高血圧、動脈硬化等)リウマチ、心臓病、腎臓病、脳卒中、ガンなどに対する効果が明らかになってきている。必須アミノ酸のほか、食物繊維やβカロチンなどの色
セサミン
セサミンとは、ゴマの成分「ゴマリグナン」を形成する物質で、身体の酸化を防ぐ物質である。 セサミンは、体内で吸収された後肝臓に行って初めて働き、ビタミンEなどが代謝の過程で酸化防止機能を低下させていく点が異なる。セサミンが機能する肝臓は、身体を作り出すアミノ酸やタンパク質、脂肪などの合成、分解、有毒物
セリン
セリンは、神経伝達物質のアセチルコリンをつくりだすのに重要な役割を果たす。セリンは、本来、必須アミノ酸のスレオニン(トレオニン)があれば、体内で合成できるアミノ酸である。 セリンは体内では、さらにシステインに変換される。システインは、皮膚や毛髪・爪に必要なアミノ酸として知られているので、セリンは美肌
セルロースガム
セルロースガムとは、セルロース(パルプ)を原料に作った粘度調整のための素材である。正式名称:カルボキシメチルセルロースナトリウム。 セルロースガムは、一般に安全な食品添加物であると米国FDA(食品衛生局)にも認められている。日本でも食品衛生法の規格に適合しており、乳酸菌飲料、アイスクリーム、醤油、ジ
セレン
セレンは、ビタミンEと同じような抗酸化力(活性酸素を除去し細胞組織の酸化・老化を防ぐ)を持つミネラル成分である。 セレンは、ドイツでの酵母研究中に1944年に発見された成分で、1976年には体にとって不可欠な成分であることが分かり注目されるようになった。セレンの具体的な機能は、ヒ素、カドミウム、水銀
セントジョーンズワート
セントジョーンズワートとは、神経系に作用して気分の落ち込みを和らげる効果、ストレスに効果のあるハーブである。日本名で西洋オトギリソウという。 セントジョーンズワートは、ハーブティーかサプリメントでとるが、海外では軽度から中度のうつ病・更年期障害・自律神経失調症などの薬として処方実績があり、ストレス緩
センナ
センナとはハーブの一種で、腸内の解毒と排泄作用を増進し、消化管の蠕動を活性化すると言われているアフリカ原産の植物である。 センナは、古くから下剤として使われており、紀元前のエジプトの医学書にはヒマシ、アロエとともに下剤として記載されている。クレオパトラはアロエを愛用していたといわれている。センナの成
センナ
センナとは、強力な下剤効果を持ったマメ科の植物である。 センナはマメ科の植物で、古くから下剤として使われており、紀元前のエジプトの医学書にもヒマシ、アロエとともに下剤として記載されているほど歴史の古いものである。便秘の解消に効果があり、アフリカやインドなどでは栽培もされている。採取直後のものは腹痛を
タイソウエキス
タイソウエキスとは、ナツメというヨーロッパ南部・アジア南西部を原産とする赤黒い果実から水、アルコールなどで抽出したエキスである。 タイソウエキスの原料である、乾燥ナツメは滋養強壮の生薬としても使われるが、通常、生薬の相乗効果を得る為に、ショウキョウやケイヒ他数種の植物エキスを配合する。ナツメは、糖や
タイム
タイムとは、地中海沿岸西部の軽質の水はけよく・乾燥した土壌に自生する、薬用、香料になる背の低い植物である。主として食用に使われる香りのよいハーブである。 タイムは古代ギリシアでは勇気や気品の象徴として重宝され、香料として身体に塗ったり、入浴剤などにも用いられていたという。生のタイムは、ハンバーグ料理
タウリン
タウリンとは、魚介類や軟体動物に多く含まれているアミノ酸の一種で、肝臓内の脂肪代謝を高め、脂肪燃焼をアップさせる栄養素である。 タウリンは、日本では、多くのドリンク剤に入っており肝機能回復や疲労回復などの機能をうたっている。具体的には、胆汁酸の合成を促進し脂肪の分解を促し、インスリンの分泌を促進し、
タンニン
タンニンとは、ある程度高等なほとんどの植物にふくまれるポリフェノールの総称である。 タンニンはお茶に入っている成分として有名だが、タンニンは化学物質ではなく、植物のほとんどに含まれるポリフェノールを総称してタンニンと呼んでいる。タンニンは古くから、皮なめし剤、植物染料、生薬として利用されてきた。人間
タンポポ茶
タンポポ茶とは、タンポポの根を煎じてお茶にしたものであり、そのエキスは胃を丈夫にするはたらきがあり、強壮効果があるという。西欧では、薬用として利尿剤や健胃薬につかわれている。 タンポポは、花もふくめて食用にされ、ヨーロッパでは葉をサラダやスープに入れて食していたし、日本でも古くは母乳の出をよくする催
チャエキス
チャエキスとは、日本茶の生葉から抽出したエキスであり、主として緑茶カテキン(ポリフェノール化合物群)である。 チャエキスには、カテキンのほかカフェイン、アミノ酸、ビタミンCを含み、化粧品の成分としては収れん作用、酸化防止作用に優れている。洗顔料や入浴剤への配合などでお肌を引き締める効果がある。近年、
チャエキス
チャエキスとは、日本茶の生葉から抽出したエキスであり、主として緑茶カテキン(ポリフェノール化合物群)である。 チャエキスには、カテキンのほかカフェイン、アミノ酸、ビタミンCを含み、化粧品の成分としては収れん作用、酸化防止作用に優れている。洗顔料や入浴剤への配合などでお肌を引き締める効果がある。近年、
チロシン
チロシンとは、脳を活性化させる神経物質をつくり出すタンパク質に含まれるアミノ酸の一種で神経伝達物質の原料となる。L-チロシンともいう。 精神がうつの状態のときはチロシンの脳内濃度が低下していることが知られており、サプリメントとしてチロシンを補給することで、神経の疲れや気分を転換させ、「やる気」を出さ
チンキ
チンキとは、生薬を植物からアルコールなどを使って抽出した、濃縮エキスである。 チンキは、水などで薄めて飲用したり、ヘアケア製品に入れて塗布することにより、ハーブの有効成分を引き出す。例えば、サプリメントとして、オルガノールと呼ばれるブドウアルコールでハーブを抽出後、抽出に用いたアルコールを純グリセリ
テアニン
テアニンとは、緑茶に多く含まれるうまみ成分である。人間の脳のα波をふやし、精神を落ち着ける効果がある。 テアニンは緑茶のうまみのもとで、アミノ酸の一種。旨味成分グルタミン酸に似た構造をしており、ぬるい湯に多く溶け出す性質を持っている。テアニンには人間の脳のα波を増やし、リラックスさせる効果があるので
どくだみ
どくだみとは、東南アジア、ヒマラヤと北アメリカに分布し、6月頃に白い花を咲かせる多年草で、強い臭いをもつ薬草の一種である。 どくだみの独特な臭いはアルデヒド由来であり、生の茎からとった絞り汁には強い抗菌作用がある。どくだみをそのまま入浴剤にすると、肌荒れ・皮膚病・白癬菌予防によく、葉を乾燥して煎じて
トコフェロール
トコフェロールとは、狭い意味ではビタミンEと同義にされるが、一般的にはトコフェロールには、α(アルファ)、γ(ガンマ)や、モノメチル体、ジメチル体、トリメチル体などトコール誘導体を総称する名称である。 α―トコフェロールがビタミンEであり、トコフェロールのなかでも最も抗酸化性の強い物質である。サプリ
トレオニン
トレオニンは、食品から摂取する必要がある必須アミノ酸の一つで、必須アミノ酸の中では最後に発見された成分である。卵・スキムミルク・ゼラチンなどの動物タンパクに多く含まれ、スレオニンとも呼ばれる。 トレオニンは、コラーゲンの材料になり、肝臓への脂肪の蓄積を予防し脂肪肝になるのを防ぐ働きがある。小腸の働き
ナイアシンアミド
ナイアシンアミドとは、米ぬかや酵母などに多く含まれる、水溶性ビタミンの一つで、ビタミンB群に属する。別名:ニコチン酸アミド、ビタミンB3。 ナイアシンアミドは、体内で酸化還元系の補酵素として働き、糖質や脂質をエネルギーに変換する作用がある。インシュリンや性ホルモンなどの合成にも働くといわれ、不足する
なたまめ茶
なたまめ茶とは、アジアから中国の温帯地方で育つマメ科の植物からとれる、マメをお茶にしたものである。良質のタンパク質と食物繊維、サポニン、鉄分、ミネラル、ビタミン等を豊富に含んでいる。別名、白刀豆、タチナタ豆。 なたまめ茶は、江戸時代からすでに薬効ある植物として、文献にもとりあげられ、中国の漢方薬のひ
ニンニクエキス
ニンニクエキスとは、ニンニクから熱水抽出などの方法で得られたエキスでである。有効成分のアリシン、酵素、ビタミン類などを含み、疲労回復・健胃・整腸作用などがある。 ニンニクのアリシンには